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母の着物

母の死からまる3日経ちました。
まだ実感が湧きません。
そして、一滴の涙も流していません。
周囲の人たちにはきっと気丈な娘にみえたかもしれません。

母は着物の好きな人でした。
棺に着物を入れてあげました。
たくさんあったし、着物の事は全くわからないので
何したらいいのか迷いました。

大島と小紋・・・本当はこのふたつを持たせてあげたかったのですが、
一着までと決められていたので、小豆色(ピンク)の春らしい色合いで
家紋の桔梗が小さく所々入っている小紋の方にしました。
帯は娘時代から使っているのを入れてやってくれと父が言いましたが、
色が合わないので、金糸で菊の花が入っている帯にしました。

おかあさん、その着物でよかった?
やっぱり大島の方がよかった?
お父さんの言う娘時代から使っていたお気に入りの帯のほうがよかった?
金糸の帯はきっと螢と妹のセナへあげるため2本あったのだと思うのだけれど・・・
遺言のお人形さんは入れてあげられなくてごめんね。

一人残された父の事を思うと、胸が痛みます・・・
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